PowerApps x Daily UI #060 – Color Picker

この記事は「PowerAppsでDaily UIチャレンジ!UI100本ノックに挑戦します」の#060です。今回のpromptは「Color Picker」です。

元々は #007 を書こうと思っていたのですが、副次的にこちらが先にできてしまったので公開します!

Office+α のアプリとテーマカラーを表示するアプリ

今回は画像を使いたいのと、それほど件数が多くないということもあって、CDSのエンティティからアプリをビルドしました。この方法だと、本当に何も考えずに一瞬でアプリが作れるので、使い捨てのアプリを作るときにもとてもすばらしいです…。
アイコンセットはFastTrackから。

カラーピッカーっていってもべつにカラーはピックできないじゃん?

できません。なのでコピー用のテキストボックスを用意しました。
なお、クリップボードにコピーする機能の実装についてはぜひこちらからVoteをお願いします!

デザインのエッセンス

  • 色が多くなるのでベースは無彩色に
  • RGBの入力を視覚的に
  • 各レコードはアプリのテーマカラーにそれぞれ統一する

おまけ:アプリランチャー?

これだけアプリが並んでたらLaunchしたいですよね!
画像のとおりボタンをつけていろいろ試してみましたが、結論からいうとデバイスとアプリに挙動が依存していて、これというURIを定められませんでした。以下は参照したサイトです。

Office URI スキーマ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/client-developer/office-uri-schemes

Uniform Resource Identifier (URI) Schemes
https://www.iana.org/assignments/uri-schemes/uri-schemes.xhtml

例えばExcelの場合、Launchに ms-excel:// 等の形式で渡してみたのですが、PCではブラウザからOfficeを開くときにエラーとなり、AndroidではExcelアプリは立ち上がるものの、ファイルが指定されていない・無効な形式 などのエラーとなって呼び出し元のアプリに戻る、といった挙動となりました。
これはPowerAppsの仕様というよりは各OSおよびアプリケーションのURIスキーマの扱いによるものだと思います。今回は目的と異なるため、あまり深く検証はしませんでしたが、知見のある方がいらっしゃればぜひコメントをお願いいたします!